[小説!?]

小説てか漫画に表わしてみたいw

{題名は・・・・・}
キーンコーンカーンコーン
「今からなんとか校の入学式を始めます」・・・・・・・「気をつけ 礼」
(あ〜やっと終わった〜)
さーてこれからどんな生活を送ろうか〜」
帰り際にこんなことをつぶやいたのはこの物語の主人公(光魔 悠)である
「まぁいろいろ考えながらいつか実行すっか」
・・・・・
「ただいまー」
・・・・・・・・・
返事は返ってこない。それもそのはず悠が小さいときに両親は・・・・・・。
「はぁ。俺も、もう中学生か」
「あ〜腹減った。飯でも食うか」
そういった同時にだれか入ってきた。
「誰だ!?」
「私よ 私!!」
「あーなんだ遥か」
遥かはたまにご飯などを持ってきてくれる。幼馴染でもある。
「あーってなによ!?あーって!!」
「はいはいすいませんでした」
「はい、は一回!!」
「うるせーな」
「なによっ」
「なんだとーーー!?」
「あっそうだった はいこれ うちの母さんがあんたにって」
「ん? おっ晩御飯じゃねーか ありがとよ!」
「どういたしまして。」
「お前にいってねーよ お前の母ちゃんにいってんだよ」
「あっそう」
・・・・・・・・
「用は済んだんだろ?」
「あっうん。・・・・じゃあ帰るね」
「ああ じゃあな」
「うんばいばい」
ガチャッ ドアのしまる音がしてあたりは静かになった。
「あー腹減った飯食うか・・・・」
遥かが持ってきたのは肉じゃがだった。
「あーうめ ちょっと塩辛れぇ これ絶対遥か作だろ。」
そう言いながらも悠は少しも残さず平らげた。

                         続く